旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎山本学校教育部学校保健課主幹 給食室の冷房設備の整備状況でございますが、平成10年度から順次整備を進めており、給食室のある47校のうち、令和3年度末までに41校が設置済みとなっております。残る未設置の学校に対しましても、今回の補正を含め、順次整備しようと考えております。 ◆佐藤委員 平成10年以降は、逐次、冷房装置を整備しているということですが、相当年数が経過していますよね。
◎山本学校教育部学校保健課主幹 給食室の冷房設備の整備状況でございますが、平成10年度から順次整備を進めており、給食室のある47校のうち、令和3年度末までに41校が設置済みとなっております。残る未設置の学校に対しましても、今回の補正を含め、順次整備しようと考えております。 ◆佐藤委員 平成10年以降は、逐次、冷房装置を整備しているということですが、相当年数が経過していますよね。
一、ユニバーサルビーチとしての整備状況と今後の整備拡大について。一、海辺の魅力創造推進事業の利用者からの声の聞き取りについて。一、川下グリーンインフラ実証事業の効果の検証と内容について。一、道の駅周辺の交通安全対策について。 環境市民部所管では、一、市民活動情報センター整備事業の具体的な内容について。一、市有自動車運送事業の1日の利用人数と休日対応について。
それで、今日は、ちょっと端的なことだけ取り上げたいと思いますが、まず、学校施設設備や備品等の整備状況ということで、トイレの洋式化のことをちょっと取り上げたいと思います。 洋式化が随分進んだということは、第3回定例会の決算の審査の中でも報告されていましたが、実際に現場に行くと、こういう話がありました。
かんがい排水、暗渠排水、早期整備を望んでいるところですが、これらの整備計画に対する農家の要望や整備状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。 ◎桃井順洋農政部長 かんがい排水につきましては、川西地区では美生川を水源としまして367名、約8,839ヘクタールの圃場を対象に整備が進められております。
現時点における市内学校トイレの整備状況についてでございますが、多目的トイレにつきましては、小学校では9校中5校、中学校では6校中3校、義務教育学校1校に設置しているところでございます。 また、温水洗浄便座につきましては、小学校は9校中3校、中学校は6校中1校、義務教育学校1校のそれぞれ多目的トイレ内に設置しているところでございます。
◎企業局上下水道部長(伊藤正樹) 下水道管の整備状況と今後の整備についてのお尋ねです。 雨水を排水する下水道としましては、公共下水道で整備する雨水管のほか、道路排水施設などがあります。
来年度までに3,000戸を整備する住生活基本計画、現在の入居者は2,491人、単身住宅の整備状況は19%。しかし、入居者の半分は単身者と高齢者。応募者を見ると7割が単身者と高齢者です。需要と供給が完全にミスマッチしています。 何度も指摘しているように、高齢者が入居できないエレベーターなしの団地の高層階を一般の単身者に開放すること。
来年度までに3,000戸を整備する住生活基本計画、現在の入居者は2,491人、単身住宅の整備状況は19%。しかし、入居者の半分は単身者と高齢者。応募者を見ると7割が単身者と高齢者です。需要と供給が完全にミスマッチしています。 何度も指摘しているように、高齢者が入居できないエレベーターなしの団地の高層階を一般の単身者に開放すること。
そこで、災害情報伝達環境整備について、コミュニティFMを活用した緊急告知防災ラジオの整備状況と課題についてお聞きします。 次に、大項目の三つ目、教職員の働き方改革について、中項目の一つ目、中学校部活動の地域移行についてです。 来年の4月から、段階的に地域への中学校の部活動の移行が始まります。 それは、中学校の土日の部活動は先生が教えなくなり、地域の指導者が行うというものです。
緑地に関します現在の整備状況につきましては、平成29年9月に都市計画決定をされました中島緑地の整備を実施中でありまして、令和3年9月に多目的運動広場として6.2ヘクタールを一部供用開始したほか、残地の区域についても順次用地の取得を進めているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
緑地に関します現在の整備状況につきましては、平成29年9月に都市計画決定をされました中島緑地の整備を実施中でありまして、令和3年9月に多目的運動広場として6.2ヘクタールを一部供用開始したほか、残地の区域についても順次用地の取得を進めているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
伏古別川は改修工事の早期完成が望まれますが、排水機場を含めた整備状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 伏古別川の河川管理者であります北海道におきましては、平成29年度に河川改修工事に着手しておりまして、令和11年度の完成予定と伺っております。
伏古別川は改修工事の早期完成が望まれますが、排水機場を含めた整備状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 和田環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 伏古別川の河川管理者であります北海道におきましては、平成29年度に河川改修工事に着手しておりまして、令和11年度の完成予定と伺っております。
そこで、中項目1点目、道路・公共施設における整備状況についてお聞きします。 留萌市内の歩道では、段差や縁石の破損が放置され、横断歩道では白線が消えていたりと、車椅子の利用に支障を来す状況となっています。
東日本大震災が起こり、北海道胆振東部地震を目の当たりにした私たち市民にとって、災害に対する危機感や備えについての意識は大幅に上がったものと感じ、特に、避難所に実際に避難された市民の皆様は、避難所生活において整備されている資機材の内容や整備状況についての重要性を感じたと伺っております。 初めに、この千歳市災害応急対策用品整備計画の内容についてお伺いをいたします。
芸術文化ホールのロードヒーティング化についてでありますが、西口前通路などにつきましては、除雪機2台を運用して除雪を行っているところであり、今後、施設設備全体の修繕や更新時期を迎えていることから、それらの整備状況等を考慮して検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 選挙管理委員会事務局長。
◎市長(今津寛介) データセンター開設の判断材料といたしましては、再生可能エネルギーを含む電力や通信インフラの整備状況、災害発生のリスクの少なさのほか、IT人材の確保も重要であると認識しております。
緑ヶ丘公園周辺には共栄通や公園東通、青柳通があると思いますが、今それぞれの整備状況についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 まず、共栄通でございますけれども、国道38号から学園通までを結ぶ路線でありまして、緑ヶ丘公園沿線となります春駒通から南6線の間を除く区間の整備が完了しております。
緑ヶ丘公園周辺には共栄通や公園東通、青柳通があると思いますが、今それぞれの整備状況についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田亮一都市環境部長。 ◎和田亮一都市環境部長 まず、共栄通でございますけれども、国道38号から学園通までを結ぶ路線でありまして、緑ヶ丘公園沿線となります春駒通から南6線の間を除く区間の整備が完了しております。
10.学校図書館の整備状況と新年度の事業内容について。11.学校における新聞の電子版利用について。12.学校司書配置・派遣と蔵書整備及び学習機会の確保について。13.高校生奨学資金給付事業について。14.樽川地区における学校区見直し、小学校を建設する考えについて。15.ランドセルの軽量化について。16.コロナ禍におけるオンライン授業について。17.卒業式・入学式について。18.少人数学級について。